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発達凸凹娘との日常

2017年度に小学校入学の娘がいます。2016年10月中旬にまさかの発達障害指摘!色々もがいてるなうでございます。

歯医者さん体験

通院している歯医者の系列で、子供向けの歯医者体験ができる

イベントがあるというので行ってきた。

 

  1. 親を実験台もといw患者にみたてて診察する歯医者さん体験
  2. 歯の型をとるシリコンを利用した指の型取り
  3. フッ素を塗布した卵とそうでない卵を酸性のものに漬ける実験

 

こんなに盛りだくさんのイベントで、しかも最後には

立派な額に入った歯医者認定証(よく歯科医院で飾ってあるやつ)と

パスケースホルダーに入ったライセンスカードがもらえる。

そして無料!素晴らしい。

 

娘、3か月に一度の定期検診に通っているのだが

通院自体は嫌がらないけれど、どうしても気分によっては

なかなか口を開けず手こずらすことが多い。

 

理由としては、歯磨き粉の味がいや、フッ素の味がいや

というところにあるらしいけれど、そもそも磨かれること自体も

親以外はいや!な時がある。

 

そんな時は、衛生士と一緒に言い聞かせたり気持ちを盛り立てたりするけれど

結果、歯磨き粉なしだったり、最悪磨けずフッ素もぬれず検診のみで

終わってしまうことも少なくない。

 

この歯医者さん体験が、娘にとって意義あるものになればいいなー

と思う反面、娘の性格から言って気分が乗らなければ拒否されるであろうことも

多少覚悟はしていた。

 

そして、参加当日。

キッズルームがすばらしく遊具充実なので大興奮!

順番が来たので、遊びに夢中な娘をひっぺがし、診察室に入るけれど

恥ずかしいモードになってしまい、終始くねくねモジモジと落ち着きがなくなる。

 

私の口の中を診察するのはそこそこ楽しそうだったけれど

指の型とりがまずかった。

見たこともない、ピンク色の粘土のようなものに不信感をあらわにし

指をいれてごらん、と言われても全力拒否。

あの手この手でいろんなアプローチで説得を試みてようやく

小指だけ半ば無理やり触らせてみたけれど、時間がかかってしまい

第一関節までしか入らず…。

 

そして、歯医者さんとして歯医者さんらしい声掛けを教えてもらったけど

セリフを言わされるのが嫌いな娘はこれも無視。

っていうか、嫌なのはわかったけれど一生懸命アドバイスしてくれている

人に対して、無表情かつ無言で相手の目を見つめ返さないで欲しいわ。

親としては非常に気まずい瞬間でした…。

 

ようやく診察室から解放されたら、また遊具に一目散。

気があった同い年くらいの子とつるんで遊びだし、

その子が欲しいおもちゃがあったらその子のかわりに

「貸してくれる?」といって取りに行く献身ぶり。

友達に依存するタイプだよなあ、としみじみ思う。

 

最後はフッ素の実験だけど、これは全員で鑑賞ということもあって

大人しく見ていた。そして、娘はこれが一番楽しかったらしく

自分でも実験をしてみたい、とのこと。

 

今回のイベントは、歯科検診を嫌がらないようになる

という目的を果たせるようになったかは謎だけれども

少なくとも娘自身の楽しい体験となったので、参加してよかったなあと思う。

 

色んなイベントに参加することによって

娘の対象へのアプローチや考え方の癖がみえてくるので

今後も機会があれば色々参加してみたいなあ。