発達凸凹娘との日常

2017年度に小学校入学の娘がいます。2016年10月中旬にまさかの発達障害指摘!色々もがいてるなうでございます。

検索魔になる

わからないことがあると、とりあえずインターネットの検索をする私。

 

発達障害」「多動」「ADHD」「保育園 指摘」「療育」

「グレーゾーン」「就学時健康診断」「支援教室」

 

片っ端から調べていって分かったこと。

 

・娘は多動(ADHD)を疑われている

ADHDの特徴である、多動の他に注意欠陥の症状が娘にもある

 (同時に二つのことができない、なくしものが多い)

・低年齢だと判別がつかないらしい

・就学時健康診断で指摘されるケースが多いらしい

・療育は早ければ早いほどいいらしい

・うまくいくと療育効果で普通の人と変わらず生活ができるらしい

・中高生になってから判明すると生きづらさがあって辛いらしい

・療育施設はかなり混雑しており、予約待ちが2〜3ヶ月ザラらしい

・最初は親が受容できず、療育につれていくタイミングが遅れることが多いらしい

・小学校の特別支援教室は障害の内容によって分かれているらしい

 発達障害は「情緒障害」の支援教室に該当する

・情緒障害の支援教室は、通級が多いらしい(都内)

 

なんとなく、ぼんやりしてる場合ではなく

早急な対応が必要な気がしてきた。